電験三種に合格する「勉強の進め方」。

今日は、勉強の進め方について書いてみます。

<始めて受験する人>

始めて受験する人は、過去問題を1年分解答してみます。そして、どのような問題が出題されているかを体験します。この時に勉強を開始する前なので、0点が普通です。点数が低い事を気にする必要ありません。重要なのは、どのような問題が出題されるか知ることです。この時の問題や解答など何時でも見られるように見やすい状態で保管してください。

なぜ保管するかと言うと、スランプになった時に眺めるためです。スランプになった時に初めて説いた問題を眺めると『前はこんな問題さえが解けなかったんだ』と自分の成長を確認できます。スランプ脱出に効果的です。

<始めて受験する人と再受験する人共通>

次に試験日までの日にちを2:1:1に分割します。例えば、試験日まで8か月間であれば、4か月間:2か月間:2か月間と分割します。

初めの4か月間は、基礎力の勉強です。次の2か月間は、応用力の勉強です。そして、最後の2か月間は、直前の勉強です。

お勧めする教材は、過去問題集(10年間分)と分厚い参考書です。それぞれを2冊づつ購入してPDF化しておくとスマホなどで携帯できるので何時でも何処でも勉強できて便利です。

初めの4か月間は、過去問題を解ける範囲で解答します。解けない問題は、無理せずにチェック印をつけて次の問題に移ります。受験する科目を毎日均等に勉強して下さい。

次の2か月間は、解けなかった問題をじっくりと解答解説を見ながら理解してください。その時に難しいと感じたら、再度チェック印をして下さい。簡単に溶けると思った問題は、チェック不要です。

最後の2か月間で、再度チェック印した問題の理解に努めてください。この時に問題が解けないからと言って1つの問題に時間をかけ過ぎないように注意して下さい。難問1問解けるよりも、簡単な問題を複数問解ける方が、合格に近いです。

以上を試験日まで繰り返せば合格できます。

頑張ってください。

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