電験三種は、20問中7問正解すれば合格できるかも?
電験三種は、問1から問17までを五肢択一で解答します。ただし問15から問17までは、(a)(b)に分かれているので、問題数では、20問を解答する事になります。
20問中で全く分から無い問題でも幸運によって、五肢択一なので4問は、正解すると思います。すなわち、ラッキーで4問×5点=20点は、正解できることになります。
すると合格基準点である55点に到達するには、残り35点(7問)を実力で正解すればよいのです。
実力で正解するのは、20問の中から7問の正解です。すなわち、7問だけ実力で解答できるようにすれば、幸運によって電験三種に合格できる可能性があります。
本番試験は、9月2日(日)です。あと2か月間を必死で勉強しましょう。
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では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。