1回の受験で合格を目指す。
きょうは、1回の受験で合格する人と複数回の受験をする人の違いについて書いてみます。
まず断言できるのは、合格までの受験回数の差は、能力の違いではないということです。
見ていて感じる違いは、勉強する姿勢に違いを感じます。
1回の受験で合格する人は、「1回の受験で合格するにはどうするか」を考えて一生懸命勉強しています。
複数回の受験をする人は、一生懸命勉強しますが、1回の受験で合格しようと考えていません。(なるべく早く合格したいと考えて勉強しています)
この受験回数の意識の有無が勉強の効率や勉強計画に影響します。
「時は金なり」と言います。 2018年は、1回しかありません。 ぜひ1回の受験で合格されることをお勧めします。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。