批判的な人は、不合格
批判的な人は、不合格
批判的な事を多く言う人は、不合格になる。今日は、そんな事を書いてみます。
世の中には、批判的な事を言う人がいます。例えば、『あの参考書は、記述が悪い』『会社の仕事が忙しくて勉強できない』『セミナーの教え方が悪い』などです。このような批判は事実なのかもしれません。ですが、事実であったとしても批判を多く言う人は、不合格になる可能性が高いです。
なぜかと言うと批判をすると言う事は、『自分に責任が無い。相手に責任がある』と言っている事になります。ですが、他責でしょうか? それを選んだのは自分自身です。参考書を選んだのは、自分です。会社・仕事・セミナーを選んだのも自分自身です。すなわち全ての結果は、自責なのです。
さらに批判をして何か良くなるのであれば、大いに批判して良いと思います。例えば、50回批判すると不合格で100回批判すると合格するのであれば、100回を目指して批判すれば良いです。ですがそのような事などありません。批判しても相手は変わりません。変えられるのは、自分と自分の現在だけです。
真の実力者は、他責(=批判)にしないのです。真の実力者は、自責なのです。
いま貴方は、勉強が進んでいるでしょうか? もし進んで無くて、その原因を他責にしていれば、合格まで遠いと考えて下さい。 勉強の進まない原因が貴方自身にある自責と考えれば、合格が近くなります。
参考にしてください。
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