真実は魂をうつが
真実は魂をうつが
きょう昼食でお店に入ると「真実は魂をうつ(みつを)」と書かれた日めくりカレンダーが、ありました。確かに真実は、衝撃的であり重要です。ですが「真実はほろ苦い(坂林)」とも言えます。「じつは・・・」と言われて穏やかでいられる人は、少ないと思います。
例えば、電験三種の試験まであと3か月です。そろそろ合否が決まってきます。合否の分かれ目は、過去問題の実施状況です。貴方が、どこまでできているか確認してください。それが、貴方の真実です。
誰でも「自分だけは、運よく合格できる」と思うかもしれません。ですが、過去問題の実施が、3年間~4年間を大幅に下回っている人は、厳しい結果になります。「運よく合格する人」は、努力しているから幸運に恵まれるのです。努力して無い人に幸運は訪れません。すると多くの人は、「仕事が忙しくて勉強できなかった」と言いますが、他責です。勉強し無いという結果は、貴方が選んだ結果です。他責にせず、反省してください。反省して来年につながる事をすれば、努力が無駄になりません。
まずは、今できる事をやりましょう。頑張れば、1日何個の過去問題解答練習ができるか1か月間試してください。例えば、1日3問の過去問題解答練習ができれば、3年間を超えるのに2ヵ月で可能です。
過去問題解答練習がどこまでできるか、真実をシッカリと理解して次につながる勉強をしましょう。
もし貴方が1人で対策できない場合は、電気と資格の広場のワンコインセミナーや動画サイト(←ここをクリック)に相談してください。
動画サイトの登録初月は、無料です。もし良かったら、動画サイト(←ここをクリック)から会員登録をお願いします。では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。