電験三種は、電気主任技術者になることができます。

電験三種を取得すると電気主任技術者になることができます。電気主任技術者は、非常に強い権限を持つています。まず従業員は、『電気主任技術者が必要と判断した指示』については、従う必要があります。これは、法律で決められています。すなわち、電気主任技術者の指示に従わない場合は、法律違反となります。

さらに経営者(例えば社長)も電気主任技術者の意見を尊重する必要があります。これも法律で決められています。すなわち、経営者は、電気主任技術者の意見を満足するようにする必要があります。

そして、電気主任技術者は、従業員を集めて教育も担当します。私(坂林)が電気主任技術者をしていたときは、大ホールに従業員を集めて教育をしていました。

また、先日紹介したように電気主任技術者は、電気工事士の資格を持たない人間に電気工事をさせることも可能です。

付録として、電験三種を取得すると起業独立できます。定年無しの自営業です。楽しいですよ。

これらのできる憧れの電験三種の合格を目指して頑張りましょう。

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