11月28日(火)、ある電験三種受験生が、私（坂林）の事務所を訪ねてくれた。昔から私のフアンでいてくれたそうである。ありがたい。

また、私が述べている『合格するまで受験すれば、必ず合格する』という事を信じて、頑張っているとのことである。合格するのは、事実である。

私も電験の勉強を長年続けていた。特に電験一種は、『苦節10年』と言われている。私は、合格するまで頑張れるかどうかが、合否を分けると思っている。

このコラムを読んでいる人は、合格するまで頑張ってほしい。

参考にしてください。